YKK株式会社

労働慣行

YKKグループは、誰もが働きやすい職場づくりを推進しています。

YKKらしいダイバーシティの実践に向けて

森林経営

「YKKは森林です」
創業者の吉田忠雄は、かつてそう語りました。
森林の中には、経験を積んで年輪を重ねた太い木も、若くて細い木もあります。
森林の木々のようにそれぞれの個性を活かして、
自律的に成長する活力あふれた組織──
森林経営とは、それぞれの個性によってその得意とする能力を発揮して上手に働き、
誰に支配されるのでもなく一緒に前進していくということ。
全員が労働者であるとともに、経営者でもあるという考え方です。

この森林経営の考え方に基づき、YKKグループは、ダイバーシティ推進を重要な経営課題の一つと位置付けています。
ダイバーシティの実践の効果は、全ての社員にとって働きやすい、活躍しやすい風土となり、事業・会社の発展につながることです。YKKグループでは、人事理念「自律と共生」のもと、年齢・性別・国籍・障がい等にかかわらない多様な人材の活用を目指し、ダイバーシティに関する啓発活動の推進、地域性等を勘案した社員の声を反映した施策の実施を進めています。

ダイバーシティの目的

矢印

社員一人ひとりが、性別・国籍・障がい等を意識せずに、それぞれの力・持ち味を発揮できる風土を目指して活動

ダイバーシティに対応した職場づくり

YKKグループでは、年齢・性別・学歴・国籍にかかわらず、すべての社員が仕事において能力を十分に発揮し、長期的なキャリア形成ができるよう、多様な働き方を受け入れるための公正な制度設計を進めています。定年年齢を65歳まで引き上げるとともに、人材育成やキャリア自律支援にも力を入れ、年齢に関係なく力を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。また、女性活躍推進、男性社員の育児参画推進、障がい者雇用推進などにも取り組んでいます。

両立支援

YKKグループでは、女性の活躍を支援すると同時に、社員一人ひとりが自律的に「ワーク」と「ライフ」をマネジメントし、両方の充実を図ることにより、制約のある方でも就業継続を可能にすることを支援しています。
育児関連では、「育児休業制度」は性別にかかわらず多くの社員が利用しているほか、「短時間勤務」や「子育て看護休暇」などの制度も用意しており、その積極的な取り組みが評価され厚生労働省の次世代認定マーク「プラチナくるみん認定」を取得しています。同様に、介護のための「時差勤務」や「短時間勤務」も整備しています。また、「仕事と育児・介護の両立支援ハンドブック」を作成し、全社員に配布しています。

子育てサポートしていますロゴ

一般事業主行動計画

障がい者雇用

YKKグループの特例子会社で印刷事業を行うYKK六甲株式会社では、徹底したバリアフリー環境を整備するなど、重い障がいのある方も安心して働ける職場づくりに取り組み、業務範囲の拡大を図っています。また、地域の障がい者施設を取材訪問し、施設に関する情報を、ウェブ等を通じて共有するなど、地域社会との交流にも積極的に取り組んでいます。

YKK六甲株式会社

「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定

YKKは、平成29年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」(主催:経済産業省)に選定されました。

新・ダイバーシティ経営企業100選ロゴ

産学連携による女性技術者・研究者の育成支援

YKKは、金沢大学・富山県立大学と連携して、次世代の「ものづくり」を担う女性技術者育成支援に取り組んでいます。

YKKが実施するダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ事業について

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