ファスナーが
勝手に開かないワケ
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開かないのはロック機能のおかげ
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もともとファスナーにはロック機能がありませんでした。でも、洋服を着ているときなど、動くたびに重力でスライダーが少しずつ下がり、ファスナーが勝手に開いてしまうと困りますよね。そこで、意図しないタイミングで開かないように開発されたのが、「ロック機能」つきのファスナーです。
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ロック機能のしくみ
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スライダーの内部に仕掛けが隠されていて、引手の動きと連動してロックが作動するしくみになっています。
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爪がひっかかるとロック!
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たとえばジーンズなどに使われるスライダーの場合。ジーンズを履いているときに引手を倒しておくと、爪(ロックピン)と呼ばれる部分がエレメントにひっかかって、ファスナーが開閉しないようになっています。
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爪が浮くと、ロックが外れる!
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引手を90度起こすと、爪が持ち上がってロックが外れ、ファスナーをスムーズに開閉できるようになります。
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引手を軽く引っ張るとロックが外れる
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オートマチックスライダーというタイプだと引手を持って軽く引っ張るだけで、ロック機能が解除されます。
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バネの働きでカンタン開け閉め!
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例えばこちらのタイプだと、スライダーの上面(カバー)にバネのような働きがあって、引手を持つと全体が浮き上がり、ロックが外れるのです。引手を持たなければロックが効いている状態になります。

