「健康経営優良法人2026 ホワイト500」に認定
2026年03月10日
YKK 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松嶋耕一)は経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026」※1 大規模法人部門においてホワイト500 に2 年連続5 回目の認定を受けました。
YKK は、従業員の健康を経営課題として捉え、2018 年に「健康宣言」※2 を制定し、人事部、産業医、健康保険組合と各事業の健康推進責任者で構成される「YKK グループ健康推進協議会」を設け、生活習慣病の減少、メンタル疾患の抑制、運動習慣への意識の向上と実践などに取り組んでいます。
2025 年3 月に改訂された「健康経営ガイドブック」に基づき、健康経営を経営方針と結びつけた形で、健康風土の醸成を踏まえた「人的資本経営」への寄与や「社会的変化」( 育児・介護との両立支援、女性特有の健康課題など)に対し、健康経営戦略マップを更新するとともに、これまでの取り組み内容の整理とアウトカム指標の設定などの更なる充実を進めてきました。
こうした取り組みを進める中で、課題として認識していた「経営層の関与」および「施策の評価・改善」を重点テーマとし、経営層への報告や、重要な健康施策について、取り組みの数値成果を示すだけにとどまらず、事業方針や健康課題との結びつきを丁寧に説明するなど、課題改善を図ってきました。
これらの対応を通じて、施策の考え方や背景を含めた説明の質を高めてきた点が評価され、今回の認定につながったものと考えています。

<健康経営の主な取り組み>
① 生活習慣病予防として健康管理にかかわる項目に目標値を設定し、達成にむけた取り組みを推進
② 管理職と新入社員を対象にメンタル疾患抑制のための研修を実施。高ストレスが疑われる全従業員への面談と職場環境改善活動の実施
③ 会社と保健スタッフが連携した治療と仕事の両立支援
④ 全従業員が保健スタッフによるサービスを受けられる体制づくりの強化
⑤ 健康づくりのキャンペーンを実施し、運動習慣への意識向上と実践を図る
YKK は、引き続き従業員の健康を会社の重要な財産と考え、健康経営に取り組み、全ての従業員が心身ともに健康で働き続けることを支援して参ります。
※1 特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価をうけることができる環境を整備することを目的として、2016 年度に経済産業省が創設した制度。
参考:「健康経営優良法人2026」認定法人が決定しました (METI/経済産業省)
※2 https://www.ykk.com/csr/responsibility/laborpractices/health.html