YKK株式会社

ニュースリリース

2019年9月26日 株式会社カフェ・ボンフィーノ
植物由来の原料で作られたコーヒーストローに切り替え

 YKKグループの株式会社カフェ・ボンフィーノ(本社:千代田区 代表取締役社長:青木正登)(※1)は、これまで提供していたプラスチック製ストローを、環境に配慮して植物由来の原料で作られたコーヒーストローに切り替えます。
 今回採用したコーヒーストローは、抽出後のコーヒー粉と植物由来のポリ乳酸樹脂(※2)を使用した環境に優しい自然循環型樹脂製品で、ストローとして使用した後は、堆肥化施設などの専用処理施設で堆肥にすることができます。また、焼却された場合も石油由来のプラスチック製ストローより燃焼エネルギーが低いことが特徴です。
 株式会社カフェ・ボンフィーノでは年間約10,000本のプラスチック製ストローを使用していますが、切り替えの対象としている5店舗のうち、カフェ部門の3店舗(東京都墨田区本店、千代田区秋葉原店、富山県黒部市パッシブタウン店)では既にコーヒーストローへの切り替えが完了しており、残る2店舗のレストラン部門(チエロ エ マーレ、アル・セッティモ・チエロ 東京都墨田区)においても順次切り替えていく予定です。
 YKKグループは今後も地域に根差し、社会と共に、さまざまな環境活動に取り組んでまいります。

(※1)YKKグループは1972年にファスニング事業でブラジルに進出し、1985年よりコーヒー事業をスタート。ブラジルの中央高原地帯セラードにある約3,300万坪の広大なYKK農場で栽培されたコーヒー豆は、アメリカスペシャルティコーヒー協会よりスペシャルティコーヒーとして認定されています。株式会社カフェ・ボンフィーノは、農場から直輸入したコーヒー豆を日本国内で焙煎・販売しており、自社のカフェやレストランでは、そのハイクオリティな味わいのコーヒーを提供しています。

(※2)ポリ乳酸樹脂はトウモロコシなどから生成した乳酸を結合した植物由来のプラスチック素材です。今回採用したコーヒーストロー(江戸川物産株式会社(愛知県春日井市)販売)は、天然由来の原材料及びバガス(サトウキビ)を主原料として製造されたエコ商品で、抽出後のコーヒー粉が配合されています。

(「江戸川物産株式会社」販売)植物由来コーヒーストロー

以上

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