ニュースリリース

2015年2月12日 
YKK株式会社 2014年度第3四半期連結決算のポイント

 YKKグループの2014年度第3四半期連結累計業績は、売上高は5,400億円(前年同期比4.0%増)、営業利益は551億円(前年同期比13.7%増)、経常利益は570億円(前年同期比11.6%増)、当四半期純利益は388億円(前年同期比7.6%増)となりました。
 ファスニング事業では、スポーツアパレル・アウトドア分野の2014年秋冬物及び2015年春夏物の販売好調に加え、ジーンズ分野、ファストファッション分野、高級分野向けでの新規需要獲得により、売上高は2,355億円(前年同期比7.7%増)となりました。一方、営業利益は、販売好調による生産増加に対応するための供給力向上や営業人員、開発費用増加に伴い、製造固定費、販売費及び一般管理費の増加が減益要因となりましたが、ボリューム増加の影響、並びに継続的なコスト削減や昨年に比べ銅、亜鉛等の原材料単価が下落した影響等の増益要因が大きく上回り、432億円(前年同期比14.6%増)となりました。
 またAP事業では、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、日本国内の新設住宅着工戸数が4-12月675千戸(前年同期比12.3%減)となりました。またアルミニウム等の原材料価格の高騰等がありました。このような事業環境のもと、断熱性能の高い樹脂窓の開発・販売強化、さらに提案営業を推進し、売上は前期並みとなりました。一方、海外においては、中国の不動産市場の停滞等ありますが、全体として安定した収益を確保しております。
 この結果、売上高は3,002億円(前年同期比1.1%増)、営業利益は221億円(前年同期比2.0%減)となりました。

2014年度第3四半期報告書はこちらをご覧ください。
2014年度第3四半期決算説明資料はこちらをご覧ください。

以上

ページの先頭へ