ニュースリリース

2014年11月6日 
YKK株式会社 2014年度第2四半期連結決算のポイント

  YKKグループの2014年度第2四半期連結累計業績は、売上高は3,553億円(前年同期比4.4%増)、営業利益は376億円(前年同期比18.6%増)、経常利益は383億円(前年同期比16.0%増)、当四半期純利益は271億円(前年同期比13.4%増)となりました。
  ファスニング事業では、スポーツアパレル・アウトドア分野の2014年秋冬物及び2015年春夏物の立ち上がりの販売好調に加え、ファストファッション分野、高級分野向けでの新規需要獲得により、売上高は1,599億円(前年同期比6.2%増)となりました。一方、営業利益は、販売好調による生産増加に対応するための供給力向上や営業人員、開発費用増加に伴い、製造固定費、販売費及び一般管理費の増加が減益要因となりましたが、ボリューム増加の影響、並びに継続的なコスト削減や昨年に比べ銅、亜鉛等の原材料単価が下落した影響等の増益要因が大きく上回り、325億円(前年同期比14.8%増)となりました。
  またAP事業では、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により日本国内の新設住宅着工戸数が4-9月441千戸(前年同期比11.6%減)と減少する中、断熱性能の高い樹脂窓の開発・販売強化、さらに提案営業を推進し、売上は増加しました。また、営業利益は、アルミニウム等の原材料価格の高騰等減益要因がありましたが、売上増加、製造コストの削減等により増益となりました。一方、海外においては、中国の不動産市場の停滞等ありますが、全体として安定した収益を確保しております。
  この結果、売上高は1,926億円(前年同期比3.0%増)、営業利益は126億円(前年同期比8.0%増)となりました。

2014年度第2四半期報告書はこちらをご覧ください。
2014年度第2四半期決算説明資料はこちらをご覧ください。

以上

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