ニュースリリース

2014年8月7日 
YKK株式会社 2014年度第1四半期連結決算のポイント

 YKKグループの2014年度第1四半期連結累計業績は、売上高は1,820億円(前年同期比5.2%増)、営業利益は227億円(前年同期比27.0%増)、経常利益は233億円(前年同期比26.1%増)、当四半期純利益は153億円(前年同期比10.3%増)となりました。
 ファスニング事業では、スポーツアパレル・アウトドア分野の2014年秋冬物の販売好調に加え、EMEA地域でのファストファッション分野、高級分野向けの好調や官需分野での受注獲得により、売上高は880億円(前年同期比6.1%増)となりました。一方、営業利益は、販売費及び一般管理費の増加が減益要因となりましたが、販売好調によるボリューム増加の影響、並びに継続的なコスト削減や昨年に比べ銅、亜鉛等の原材料単価が下落した影響等の増益要因が大きく上回り、205億円(前年同期比21.5%増)となりました。
 またAP事業では、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、日本国内の新設住宅着工戸数が4-6月219千戸(前年同期比9.3%減)と減少しました。このような事業環境のもと、断熱性能の高い樹脂窓の開発・販売強化、さらに提案営業を推進し、売上は増加しました。また、営業利益は、アルミニウム等の原材料価格の上昇等減益要因がありましたが、売上増加、製造コストの削減等により増益となりました。一方、海外においても業績は好調に推移しました。この結果、売上高は929億円(前年同期比4.7%増)、営業利益は57億円(前年同期比14.3%増)となりました。

2014年度第1四半期報告書はこちらをご覧ください。
2014年度第1四半期決算説明資料はこちらをご覧ください。

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