ニュースリリース

2012年10月4日 
YKK 「第15回 東京ガールズコレクション 2012 AUTUMN/WINTER」に協賛
競泳メダリスト入江陵介選手がスペシャルゲストとしてYKKステージに登場！

　YKK株式会社(本社：東京都千代田区神田和泉町1)は、「第15回 東京ガールズコレクション 2012 AUTUMN/WINTER」に協賛いたします。協賛は昨秋に続き3回目となり、史上最大級のファッションフェスタに協賛し、国内ファッション業界全体のさらなる発展に貢献いたします。

第15回東京ガールズコレクション2012 AUTUMN/WINTERのポスター

【東京ガールズコレクションとは】
東京ガールズコレクション(以下TGC)は、「日本のリアルクローズを世界へ」をコンセプトに、2005年から年2回開催されている、史上最大級のファッションフェスタ。お洒落に敏感なF1層(20～34才の女性)を中心に、日本のみならず世界でも類を見ない新しいタイプのファッションフェスタとして話題を集めています。今回のテーマは"Tokyo Classic(トウキョウ クラシック)"。ノスタルジックなムードと現代のモードが混じり合い、相反するモノが時代を超えて、"今"のファッションに投影された"Classic"感を、絶えずトレンドを生み出し、変化と進化を繰り返してきた"Tokyo"から、世界中のガールズたちへ"Tokyo Classic"を発信します！

開催日時	：	2012年10月13日(土)13時開場 / 15時開演 (予定)
場所	：	さいたまスーパーアリーナ
主催	：	東京ガールズコレクション実行委員会
企画・製作	：	株式会社F1メディア
予定動員数	：	のべ約25,000人
公式サイト	：	http://tgc.st/  (PC・携帯)

　当日のTGCステージにて「TGCファスニングコレクション Supported by YKK」を実施します。「ファスニング」は今回のTGCトレンドキーワード3つのうちのひとつ。ファスナーのトップブランドであるYKKがファスニングコレクションを強力にサポートします。なおTGCステージへの協賛はYKKとして初となります。
　ステージ上ではTGC出演ブランドとのコラボレーション商品をお披露目し、部材に留まらないファスナーの可能性をご紹介します。また競泳のメダリスト、入江陵介選手がスペシャルゲストとしてファスニングコレクションでランウェイデビューを飾ります。

	TGC出演ブランドより各ステージを代表する3社と特別にコラボを実施。今回のファスニングステージのために作成した衣装をお披露目します。もちろんファスナーは全てYKK製を使用。
	bonica dot （デザイナーズステージ代表） Kai Lani （セレクトステージ代表） phebely （トレンドステージ代表）
	＜アルファベット音順＞

競泳のメダリスト、入江陵介選手が「TGCファスニングコレクション Supported by YKK」でランウェイデビューを飾りファッション界に新風を巻き起こします。また、今タレントとしても大注目されるゲストモデルやTGCの人気モデルも出演。ファスナーをオシャレに着こなします。

　モバイルサイト「YKK in 第15回 東京ガールズコレクション 2012 AUTUMN/WINTER」を開設します。

			(URL：http://ykk-tgc.com  ) ※パソコンでも閲覧可 ※開設期間 ： 2012年10月12日～2013年3月2日(予定) 専用サイトではTGCモデルのYKK工場見学の様子や当日のTGCでの展開、「TGCファスニングコレクション Supported by YKK」の紹介などを掲載します。
			QＲコードはこちら→

　ファスナーをメインにデザインしたブースでは、来場者が身に付けているファスナーを提示するだけで参加できる大抽選会を開催。参加者にはステージで使用したコラボ衣装やTGCオリジナルのマカロンポーチ、ファスナーストラップ(すべてYKKファスナー使用)が当たります。また、Wチャンスとして、当日アンケートに答えた方に宿泊付ディズニーシーペアチケットが当たる企画も併せて実施します。

	マカロンポーチ		ファスナーストラップ

入江陵介（いりえりょうすけ）
1990年1月24日生まれ/大阪府出身　　所属：イトマン東進

4歳からスイミングスクールに通い始め、中学から本格的に背泳ぎに転向。
中学3年時に100m、200m共に中学記録を樹立(当時)。その後、高校新記録、日本新記録を連発。高校時代の成績は常にトップクラスで、文武両道のスポーツ選手としても知られる。またペットボトルをおでこに乗せて背泳ぎができるバランスを持ち、その泳法は世界でも注目の的である。
2012年3月近畿大学法学部卒業。

(主な戦績)

以上