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ねはねは!(中国語蘇州弁で「こんにちは」)。
今回は、中国の蘇州からレポートします。
蘇州は中国の東の端、上海の西約100kmに位置しています。2500年以上の歴史をもつ古都であり、市内には水路がはりめぐらされた美しい水都です。中心地の旧市街では川と街とが相まって、「小橋、流水、人家」といった古朴な風貌が今もなお残っています。
また宋、元、明、清の各時代に街中に建てられた見事な庭園や建造物は、訪れる人を飽きさせません。建物、山水、花と木、彫刻、書画の総合芸術品であり、自然と芸術とがうまく融合されているのです。全部で60あまりの庭園があり、そのひとつひとつがすばらしいのですが、中でも四大名園と言われる拙政園・留園・滄浪亭・獅子林を含めた9つの古典庭園が世界遺産として登録されています。
食べ物で有名なのは、なんといっても上海蟹。上海と名前がついていますが、実は、その多くは蘇州の湖で養殖されています。とくに、陽澄湖で育てられたものはブランドとなっていて、人気の高い蟹です。旬は秋ですので、上海蟹を堪能するなら秋がおすすめです。
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さて、私たちYKK AP蘇州社の工場もある蘇州工業園区は、旧市街の東に位置しています。このエリアは、中国とシンガポール両国政府間の合作プロジェクトで、“自然環境と住民の生活と工業生産の調和がとれている街”として、2008年、国家生態工業模範園区に指定されました。ここは市街とは違って、高層ビルが立ち並び、近代的な街並みになっています。金鶏湖という人口湖のほとりでは、昼間はのんびりと散歩したり、夜はライトアップされ、レーザーや花火のショーが楽しめるので、ちょっとしたデートスポットになっています。
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最後に、私たちが勤める工場について簡単に。現在、約1,500人の従業員が働いています。まだまだ若い工場でありますが、世界に供給できる建材工場となるべく、日々力を合わせてがんばっています。ちなみに工場は、道路に沿ってつづく400mほどの長いカーテンウォールが特徴なので、YKK APの「AP」が“Air Port”と間違われることもあるとかないとか?
みなさん、ぜひ蘇州のすばらしい街を見に来てください。
以上、北京五輪を目前にした中国からのレポートでした。
※掲載している情報は原稿執筆日時点の情報になります。
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