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「Merhaba メルハバ」( トルコ語で、こんにちは!)
今回は、「飛んでイスタンブ〜ル!」のトルコよりお届けします。
日本の約2倍の国土を有するトルコは、アジアとヨーロッパ2つの魅力をもつ国です。東西に長く、97%は黒海と地中海に突き出すアジア西端のアナトリア半島、残りの3%はヨーロッパ大陸のバルカン半島の東端トラキア地方にあります。首都は、有名なイスタンブールではなく、アンカラ(トルコ第2の都市)であることをご存じでしょうか?
最近、日本人の観光客も増えてきました。とくにイスタンブールでは多くの日本人を見かけます。イスタンブールの観光エリアは、大きく分けると「旧市街」と「新市街」があり、旧市街は、かつてコンスタンチノーブルの城壁内だったエリアが中心の歴史地区。一方、新市街はベイオールというエリアで、高級ホテルやショッピング街が建ち並んでいます。天気がよければ、ぜひ新市街のシンボル「ガラタ塔」に登ってみてください。歴史を感じるこの塔は、6世紀頃、灯台として建てられたそうです。展望テラスからは360度、市街の景色が楽しめ、まさに東洋と西洋のエキゾチックな空気が感じられます。
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話は変わりますが、トルコはもっとも親日的な国のひとつです。その要因としては、「トルコと敵対していたロシアを日本が日露戦争で破ったこと」「和歌山県串本沖で発生したエルトゥールル号遭難事件での献身的な救助、介護」などが挙げられますが、何より日本人のやさしさがトルコの気質に合うのだと思います。とくにトルコの子どもたちは親しみやすく、街の中を歩いているとニコニコ近づいてきて、人なつっこく話しかけたり、抱きついたりします。私も赴任当初、子どもたちに大人気で、そばにいた同僚にも笑われたほどです。
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さて、私が働いているトルコ社チェルケスキョイ工場は、イスタンブール中心街から車で2時間弱、空港からは約1時間半の距離にあります。トルコのスタッフはとても勤勉で、日々刻々と変わる市場環境にも柔軟に対応し、目標(品質、コスト、サービス)に向かって一致団結しています。いざという時のパワーは目を見張るものがあり、みなさんにお見せできないことが非常に残念です。このように書くと、真面目すぎて面白くない人たちと思われてしまいますが、公私の区別はしっかりとしています。忘年会、ファミリーデーなどのイベントでは、ダンスを踊りながら、にぎやかに楽しいひとときを過ごします。また、工場のサッカーチームも活発に活動しており、仕事が終ったあとは、練習や試合に爽やかな汗を流しています。
さて、トルコの魅力は伝わりましたでしょうか?
きっとみなさんが遊びに来られたら、トルコの子どもたちに歓迎されると思いますよ。
それでは今回はこの辺で、「Gule gule ギュレギュレ」。(トルコ語で、さようなら!)
※掲載している情報は原稿執筆日時点の情報になります。
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■トルコに関しては次のページでもご紹介しています。是非ご覧ください。
イスタンブール<駐在員の「これオススメ!」>






