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シンチャオ!(ベトナム語で「こんにちは」)
今回は、観光でも人気のベトナムからお便りします。
ベトナムはとても料理が美味しく、小物や雑貨も人気があり、最近では日本人女性の観光客をよく見かけます。ホーチミン市の中心にあるドンコイ通りでは、ベトナムの民族衣装"アオザイ"を着た日本の女性が歩いています。
そんなベトナムですが、私が赴任して最初に驚いたのは、なんといってもバイクの多さです。道路には、溢れんばかりのバイクが走っていて、車がスピードを出せないような状態です。私はもう慣れましたが、道路を横断する時は迫り来るバイクをよけて渡らなければなりません。ベトナムの人たちの多くは、朝はバイクで通勤、夜は家族やカップルでバイクに乗って夕涼み。家族4人乗り(父、母、子2人)でバイクに乗る姿もよく見られます。こうして毎日、バイクにまたがって道路を颯爽と走っている人々を見ると、この国の若さ、活気、パワーを感じます。
さて、私たちが勤めるベトナム社をご紹介しましょう。1998年に設立され、社員は日本人スタッフ8名を含む約350名。ホーチミン、ハノイ、カンボジアのプノンペンにオフィスがあり、ホーチミンオフィスから約35kmほど離れたところのビエンホアに工場があります。社員の平均年齢は27〜28歳と若く、オフィス内は活気があり、元気に明るく仕事をしています。こちらベトナムの社員は、就業時間にしっかりと仕事を終わらせて、アフター5は家族と過ごしたり、学校に通って勉強したりと、自分の時間を大切にしている人が多く、赴任当初はそのことが印象的でした。
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私たちスタッフは、8月中旬に2泊3日でダラット(標高1400〜1500mにある高原の避暑地)へ社員旅行に行きました。昼間は滝、ケーブルカー、市場、湖、お寺などの観光名所を訪れ、夜は民族音楽の演奏を聴いたり、企画満載のパーティーをしたりと盛りだくさん。個人的には、夜のパーティーの仮装大会(男性が女性、女性が男性の格好をする)で優勝して(!)、現地スタッフから"Miss YKK"と呼ばれるようになったり・・・とても思い出深い旅になりました。しかし何よりも、スタッフの皆が本当に楽しそうにしているのが素直に嬉しく感じられ、それが一番の思い出になっています。
休日の過ごし方は、もっぱらサッカーです。サッカーはベトナムでも人気で、多くの草サッカーチームがあり、私はこちらの日本人チームに所属しています。サッカーのおもしろさはもちろんですが、私は初めての一人暮らしということもあってどうしても外食ばかりでお酒の量も増えがちなので、がんばって走り回って汗をかいております。ベトナムの蒸し暑い気候の中でのサッカーは体力的にキツイですが、体を動かすことで心身ともにリフレッシュできますし、サッカーを通じて社外の人たちとも知り合い視野を広げることができるので、今の私にとって非常に大切な時間です。毎年、東アジア・東南アジアの各都市から参加チームが集まるサッカー大会があり、今年は上海で開催、12チームが参加し、私のチームも参加してきました。いつもは、ベトナム人チームや他の外国人チームと試合をしていますが、2006年の秋(といってもこちらは四季がありませんが)からはインターナショナルリーグも始まります。
ベトナムでは、サッカー以外にバドミントンも人気で、会社のスタッフで週4回やっている人もいますし、早朝の公園で楽しんでいる人たちをよく見かけます。
そんなわけで、少しですが私のベトナム生活をご紹介いたしました。
みなさんにも、ぜひベトナムの魅力を知っていただきたいですね。来てみると、人気の理由がきっと伝わると思います。ぜひ一度、お越しください。
※掲載している情報は原稿執筆日時点の情報になります。
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