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こんにちは。みなさんは、モロッコがどんな国かご存知でしょうか?
この国の素晴らしさを、ちょっとご紹介したいと思います。
アフリカ大陸の一番上にある国、モロッコ。おすすめの場所は、やはり砂漠です。果てしなく続く砂丘を見た時の感動は、言葉では言い表せませんね。夜は満天の星を眺め、静寂の中で自然との一体感を実感できます。そんな広大な砂漠の風景と、美しい近代的な建物が並ぶ街、さまざまな魅力をもつ国なのです。
モロッコらしさといえば、まず代表的な料理が、タジン(煮込み料理)とクスクスです。クスクスはパスタの一種で、「Leben」という酸味のきいたヨーグルトドリンクと一緒に、毎週金曜日に頂きます。また、一般的に家でパンを作る習慣があるのですが、オーブンのない家庭では地域のパン焼き釜のお店で焼いてもらうそうです。
モロッコでの休日は、家族のために時間を使いますね。モロッコ人にとって家族の付き合いはとても大切。週末は家族や親戚と過ごすことが多く、お互いの家を訪問して食事やお茶をしたりします。
さて、私が勤務するモロッコ社は、カサブランカ市街から15Km離れた大西洋の海岸沿いのAin Sebaa工業団地にあります。社員は日本人3名を含む40人。平均年齢20代後半と若いエネルギーで活気に満ちています。モロッコ繊維業界はこれから数年、地理的条件(欧州に近い)、過去の実績(安定した供給、良品質)から、大きく成長するのではないかと言われています。このような明るい兆しの中、スタッフは、さらに躍進できるよう社員一丸となって励んでいます。
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そんなスタッフたちの癒しといえば、ミントティー。モロッコ人はとにかくお茶好きです。家族団欒、友人と商談、人をもてなす時など、何かとお茶を飲みます。このミントティー、実は日本と深い関わりがあるのです。1960年から10年ほど、日本のお茶(主に静岡産)が使われていました。こんな遠いモロッコでも日本の緑茶が飲まれていたのですね。そしてミントティーの飲み方がとってもユニーク。スプーンでかき混ぜるのではなく、ポットを高い位置から耐熱グラスに注ぐことを何度か繰り返します。すると、お茶・ミント・砂糖が自然に混ざり、空気に触れて風味豊かになる、とのこと。ミントは、リラックス、活性、浄化などの効用があるので、スタッフみんなで、このハーブティーを飲んで頑張っています。
さてさて、モロッコの温かい雰囲気が伝わったでしょうか?
みなさんもぜひ一度、砂漠の景色に感動し、美味しいミントティーを飲みに来てくださいね。お待ちしています。
※掲載している情報は原稿執筆日時点の情報になります。
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■モロッコに関しては次のページでもご紹介しています。是非ご覧ください。
カサブランカ<駐在員の「これオススメ!」>





