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ジンドブリ(ポーランド語で「こんにちは」)。ポーランドからのお便りです。
ポーランドは、日本の国土の約4/5の大きさですが、そのほとんどが平原でなだらかな地形が続きます。しかも、何カ国とも国境を接しているため、幾度となく戦場となる悲劇に見舞われた歴史があります。18世紀には国自体がなくなるという大きな悲劇も経験しました。
ポーランド人は、たいへんなバイタリティーをもって、そのたびに国を再興してきました。
そんな彼らの90%がカトリック教徒で、信心深い人たちです。
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敬虔なカトリック教徒というと「静か」で、「慎み深い」といったイメージを持つかもしれませんが、一緒に仕事をしてみると、素顔のポーランド人は、ほんとに陽気で楽しい人たちであることがわかります。
われわれYKKポーランド社でも、従業員でクリスマスパーティーを開いたのですが、すごい盛り上がりでした。とにかくよく飲み、歌いまくるポーランドの人たち。そして、ウォッカをストレートで何杯も流し込み、大音量で音楽をかけて踊りまくるんです。そんな騒ぎは12時過ぎまで続きました。そんな彼らの陽気な面と信心深さが合わさって、ポーランド人独特のバイタリティーを作り上げたのかもしれません。
ポーランドは、2004年5月EUに加盟することができました。約3800万人という東欧で最大の人口をもつポーランドは、大きなマーケットあるいは産業の拠点として注目を浴びています。首都ワルシャワでは、外資系の高級マーケットが立ち並び、オフィスビルや大型ホテルの着工が次々と始まっています。EU加盟を絶好の機会として、今まさに大きく羽ばたこうとしている時期だと感じます。
われわれはそんなポーランドで、日々一緒に働き、工夫し、遊ぶときには一緒になって踊りまくりたいと思うのです。
それでは、ドビィツェニャ(ポーランド語で「さようなら」)。
※掲載している情報は原稿執筆日時点の情報になります。
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